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当サイトは Pebble watch とは何の関係もありません。「pebble」で検索して来られた方はごめんなさい。

【お知らせ】 
2016-03-26 2年ほどWindowsに戻っていましたが、Ubuntu16.04で再びUbuntuを使おうと思ってます。

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2013年3月30日土曜日

RaringのUnity,オンラインアカウント。

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 さらなるお詫びと訂正 (2013/04/15)
 もう一度確認のために 4/14時点の Raring DailyBuildを入れてみたら
 Unity7になっていました。なので、Ubuntu13.04でのUnityはバージョン7です。
 話が二転三転しまして、申し訳ございませんでした。

 お詫びと訂正 (2013/03/31) 
 すみません、すっかり忘れていましたが
 この記事内のUbuntu 13.04には、PPAから「Unity 6.12」を入れてました。
 Ubuntu 13.04に標準で入っている Unity6.6には下の機能がない筈です。
 ここに お詫びと訂正をさせていただきます。
 混乱させてしまって、申し訳ありませんでした。

 念のために、Unity6.12を入れても目立ったエラーは出ていません。
 あと、音楽タブの検索で出てきたアルバムを右クリックすると、
 トラック一覧をプレビューできる機能までは確認できました。
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4/25のリリースに向けて1ヶ月を切ったUbuntu 13.04(Raring Ringtail)
中途半端な時期(Final Beta Freezeが2日前)ですが
前回の記事(Ubuntu 13.04 Beta1。 - 2013/03/17)で書かなかったことを
今回は書いていきたいと思います。

まずはこの間わからなかったDashのアプリの説明の出し方がわかりました。
あれはインストールされていないアプリの紹介文だったのでした。
例として、未インストールのsmplayerをアプリタグで出した画面です。
インストールされていないアプリは、こんな感じでDash上に載っています。
Dashでアプリの説明が見れて、さらにインストールが出来るなら
ソフトウェアセンターいらなくね?と思ったのですが
少し意地悪して、プラグインを検索してみました。
「gstreamer-ugly」 の検索では「Gstreamer拡張プラグイン」として表示されましたが
「nautilus-open-terminal」や「compiz-plugins-extra」などの検索では
Dash上に現れませんでした。
いずれもソフトウェアセンター上では存在しているので
Dash上に出るか出ないかの基準は、私には今のところはわかりません。
出ないパッケージがある以上、やはりソフトウェアセンターは必要なようです。
さらに意地悪して、PPAのパッケージが出るかも確認してみました。
WebUpd8のPPAを入れて、「dockbarx」が出るか確認してみましたが
ソフトウェアセンターで確認した後にDashで検索しても現れませんでした。

現時点ではこんな感じでしたが、これから変わる可能性もあると思います。

※これを書き終わった時に OMG! Ubuntu! から情報が入りました。
Smart Scopes ‘Not Mature Enough’ to Ship in Ubuntu 13.04
(OMG! Ubuntu! - 2013/03/29)
ああそうだ、この間 WebUpd8で見たのはこれだったなあ。
記事によると、Dashの検索機能を賢くする機能(smart scope)が
「充分成熟していない」ので、Ubuntu13.04のリリース時には送り出さないよ
と正式にアナウンスされたもようです。(後日PPAで配布されるみたい)





次は、本来 Ubuntu12.10の頃に書くべきの「オンラインアカウント」を試してみました。
Ubuntu 12.10とGeForceが最悪の相性で、結局12.10の使用を断念したために
Ubuntu 13.04上で、はじめてオンラインアカウント を使うことにしたのですが
とても便利な面もあるし、とても不便な面もありますね、これ。

オンラインアカウントに関しては
こちらのブログの方がとても詳しく説明していらっしゃいますので、ご参照ください。
Ubuntu オンラインカウント その1 - オンラインカウントの概要・UI構成
(kledgeb - 2012/12/23)

便利なのは、なんといってもアカウントとアプリが紐付けられる点ですね。
例えば Twitterアカウントを入れれば、Gwibberに反映されるので

を入れればすぐに出てくるのですが、
最近のGwibberって、マルチアカウントに対応しなくなったのでしょうか?
表示の切り替えがどうしても出来なかったので、使い勝手は正直悪いです。
Twitterクライアントは、私はHototを使ってます。

Googleアカウントなどその他のアカウントについては
ほとんどがshotwellによるアップロード系や
empathyを使ったメッセンジャー系のための管理のようです。
※ Windows Liveにはmessengerが連携していますが
 もうすぐSkypeに置き換わり、messengerは無くなるのであまり意味がありません。

Googleアカウントを例にすれば
shotwellからの公開で
Picasa(Googleの場合)のどこに入れるかを選べてアップロード
すれば、簡単に画像をあげることができました。





画像をよく公開したり、チャットをよくしたりする方には良い仕組みだと思います。


しかし、このオンラインアカウントを使いたく「なくなる」一番の原因が
暗号化の管理に seahorse(パスワードと鍵)を使っている点です。
この seahorse、Ubuntuのユーザアカウントの自動ログインをオンに設定していると

起動時にパスワードを打ち込んで再認証しないといけなくなるんですよねえ。

これが超面倒。
結局入力しないと進まないので、自動ログインの有り難みが無くなるのです。
なんでこんなに使い勝手の悪い仕組みにしているんだろう。
私は以前は seahorseのパスワードを空にして回避してました。
(「キーリング。 」 Ubuntuと歩くー保管庫 - 2011/09/19)

今は自動ログインを外して起動してますが
正式リリース後には たぶんオンラインアカウント自体を使わなくなるでしょう。


ここまで、Ubuntu13.04上でずっと書いてました。
Anthyの変換効率の悪さと闘いながら。やっぱ Mozcはいいですよ。




ラム’Dash’。 ー ネタ切れです。

2013年3月27日水曜日

DrawersにAppMenuが追加された。

Drawers(和訳すると「引き出し」)とは
その名の通り、Unityランチャーに引き出しを作るアプリです。

Drawersについては
Ubuntu通信さんが詳しく書いている(動画有り)ので、そちらをご覧下さい。
UbuntuのUnityランチャーで使えるトレイアプリ -Drawers-
(Ubuntu通信 - 2012/08/05)

で、そのDrawersの最新版でアプリケーションメニューが追加された
というアナウンスがされたので、Drawersの存在に気付いたわけです。
Drawers 13.3.1 released with appmenu drawers support
(iloveubuntu - 2013/03/26)
Get A Classic Style Menu In Unity With The Latest Drawers
(Webupd8 - 2013/03/27)

アプリケーションメニューとは
Dashになって見通しが悪くなったメニューの代わりに
カテゴライズされたメニュードロワーで見やすく選べるようにしたものです。
クラシックメニューのドロワー版みたいな感じですか。(とWebUpd8は説明してる)

AppMenuの説明は下に書いていますが
その前に、それだけではないDrawersの便利さについて書いていきます。

Unityランチャーを、私は一番小さい(32px)で使っているのですが
たまに使うアプリなんかを登録すると数が足りなくなります。
(ランチャーはスクロール可能なのですが、格好悪い)
そういうアプリたちはひとまとめにしてやると、Dashを使わないでも起動できます。
ドロワー内は並べ替えも出来るし、ソートも出来ます。
ドロワーをわざわざ出さなくても
ランチャーのドロワーアイコンの右クリックからもアプリを起動出来ます。
むしろこっちの方がかなり便利に使えると思います。


また、MacのOSXみたいに「ダウンロード」などのフォルダのファイルを
ランチャーから直接アクセスできるように作れるのも便利かと思います。

Macのダウンロードフォルダのスタック(グリッド仕様)
UbuntuのダウンロードフォルダのDrawer
ただ、Drawersの方は右クリックのメニューが「開く」と「ゴミ箱」しかないのが
残念です。(「開く」はデフォルトで関連付けられたアプリでの動作しかしません。)
※ここはnautilusの動作が反映されれば嬉しいのですが。

そして今回アナウンスされていたAppMenuに関してですが
階層構造が使えるようになってます。
上の画像が最初のアプリケーションドロワー。
下の画像がSound&Videoを選んだ状態のドロワー。戻るボタンが付いています。
VLCのアプリ名が一部化けていますが、設定でアプリ名表示長を調整してください。
2バイト文字の半分しか表示されていないと、この表記になります。


簡単に説明しましたが、以降導入から設定までを書きます。

インストールは こちらのPPAを使います。

$ sudo apt-add-repository ppa:ian-berke/ppa-drawers
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install drawers

設定は全て英語です。
Drawersを立ち上げて、どのドロワーを作りたいかを選びます。
上から
新しいドロワーを作る - 画像では「Media」を作った部分
AppMenuのドロワーを作る - アプリケーションメニューの部分
フォルダの中身を表示するドロワーを作る - 「ダウンロード」を作った部分
となります。

設定画面も全て英語です。
細かい設定がたくさんできますので、いろいろと調整してみて下さい。
Autostart on Loginにチェックをすると、ログイン時にドロワーが表示されて
見た目だけはKDEのフォルダビューみたいな感じになります。

Maximum Icons per Rowの Auto-Layoutチェックを外せば
設定した数のアイコンで段を折り返すようになります。
設定をリセットしたくなったら、下の Resetを押せば初期値に戻ります。
もちろん途中でドロワーの設定アイコンを選べば設定変更できます。

ただ、全てのドロワーは同じ設定を使いますので、ドロワー毎の設定はできません。
(Autostart on Loginだけはドロワー毎の設定)

ドロワーを最初に出した時(設定リセットした直後も)はヘルプ画面も一緒に出ます。
この画面の透過度は変わらないので、後ろの壁紙が映り込んでしまっています。


簡単ですが、説明を終わります。

正直、Unityにこの機能をデフォルトで組み込んでもらえればいいぐらいの
大変便利なアプリだと思いました。




3次元のドロワー。Ubuntuのインストールディスクなど、CD/DVD入れに。

2013年3月25日月曜日

Popper - メール通知アプレット。

以前、メールを通知してくれるアプレットを探している旨の
記事(インジケーター・アプレット - 2013/02/26)を書いたのですが
GetDebをうろうろしていたら、Popperを見つけました。
Popperの開発元のサイト (rum3ber - 2010/07/08)

Popperは、新着メールを通知してくれるアプレットです。
日本語もきちんと(文字化けせずに)ポップアップ表示してくれます。通知領域には、このように表示されます。
黄色い枠の部分を使って通知してくれます。
下の「メール」はThunderbirdが使っているのですが
ここを使ってくれればいいのに。
それでも数少ないメール通知アプレットなので、ありがたいことです。


このPopperのインストールなんですが、Launchpadだと12.04までしかありません。
GetDebだと12.10の人も入れられるようなので(バージョンは同じ0.31.3-1)
GetDebから導入(リンクは12.10用)するのが良いかもしれません。


PopperをインストールしたらDashから「Popper Configurator」を起動します。
下のチェックボックスで自動起動を選択します。(デフォルトでオン)

Accountタグで通知したいメールのアカウントを設定します。
残念ながら全て英語です。
サンプルでGmailの設定が入っているのですが
設定が中途なので、残りの部分は自分で設定しないといけません。
上の画像のように、IMAPでもPOP3でも設定することができます。
(それぞれのメールの外部接続のヘルプを参照して設定して下さい。)

設定が終わったら、テストを行なって下さい。(Testタブ)
コネクションが全てOKになったら接続成功ですので、セーブして終了します。

これで冒頭の画像のように通知してくれるようになります。
あと、通知に関して細かい設定ができるのですが、それは皆さんにお任せします。
そのままでも充分使えるので、設定変更はお好みです。


これを入れる前までは
minimizeアドオンを入れたThunderbirdを自動起動させて通知していたのですが
それもお好みです。




2013年3月21日木曜日

Google Keepを使ってみた。

今朝のengadgetを見ていたら、Google Keepの記事がありました。

汎用メモアプリ Google Keep 提供開始。音声テキスト化やGoogle Drive同期に対応 (engadget日本版 - 2013/03/21)

これは便利そうだと、早速使ってみました。

AndroidではPlayストアからの導入です。


立ち上げると、メモ作成画面が出ます。
通常のメモ作成の他、音声入力や写真・画像の添付もできました。

ウィジェットは2種類。メモ付きとメモ無し(作成用ツールバーのみ)です。
下の画像はメモ付きのをリサイズしたもので、メモ部分はスクロール可能です。



PCではブラウザで管理できます。( https://drive.google.com/keep/ )
Googleドライブの中に Keepのフォルダを作って同期するようです。(見えないけど。)

デバイス間で同期できるのが Googleの一番のメリットでしょう。
しばらくメモアプリはこれを使ってみようかと思います。




電子メモを探していたら、面白そうな商品が有りました。
私はパスワードマネージャは Lastpass(Linuxも対応)を使っているのですが
PC内や外部クラウドにパスワードを預けるのに抵抗が有る方にはどうでしょうか。
(King Jimのサイト)

2013年3月17日日曜日

Ubuntu 13.04 Beta1。

今 Ubuntu13.04上で書いています。

まだ UIがフリーズしていないので、これから多少変わると思います。
(Ubuntu 13.04 Release Schedule - Ubuntu.com)

連日かなりのアップデートが来ています。

しかし、nVIDIAで動かしているにもかかわらず
グラフィック周りのクラッシュはいまだに発生していないので
今回はかなり期待できるバージョンになりそうです。

ただ、起動時に一瞬だけランチャーが初期値(48px)で表示されるのですが
これはnVIDIAだからかどうか、はわかりません。

現状気づいたところは
ソフトウェアの更新が 再び update-manager になり、
ランチャーに置けるようになりました。
今のところ反応が悪い(アップデートがあってもなかなか通知しない)ので
起動したら一番に押して確認しています。
(このアイコンってMacのAppStoreに似ている…)

いままで更新を確認する場所だった「このコンピュータについて」は
更新のボタンが消えて、「Legal Notice」タグが付け加えられました。
法的になんやかんやといろいろ言われたからでしょうか。

Ubuntu12.10から導入された webapp も健在です。
Google Reader が 今年の6月いっぱいで無くなる(予定な)ので
その間に代替のアプリなりWebサービスなりに移行しないといけないのですが
アプリに期待できない以上、 webappとして提供してもらいたいのです。
現状ではまだ firefoxではできないのです。
※ chromeでは出来るのですが、不便なので使いたくないのです。

通知領域に UbuntuOne Indicatorが公式に追加されて
オンオフができるようになりました。
bluetoothのインジケータもこのタイプに変わりました。
他のインジケータは今までどおりですが、正式リリースまでに変わるかもしれません。

nautilusの左カラムではこんな感じに変わりました。
「システムファイル」が「コンピューター」になったりしています。

シャットダウンダイアログに関しては大幅に変わりました。
見た目にはいいのかも知れませんが、ちとウザい気も。
現時点ではアップデート後の再起動ボタンを押してもダイアログが出てくるので
ちと面倒です。(修正される可能性は大でしょう。)


ベータ版にしては安定した動きで、Apportも全然出ませんが
ただ、やはりまだベータなので、メインの環境でのご使用は難しいでしょう。
ともかく、正式リリースまでこのまま安定し続けていただきたいものです。



日経LinuxもKindle対応になってくれないかなあ。

2013年3月15日金曜日

OSX Lionは簡単にWOLできないらしい。

最近Ubuntu周りも落ち着いてきたので
(何度も音は出なくなるけど対処法がわかったので安心)
Macの環境を少しいじってみました。

目的は MacでWOLをすること。
ところが、これがなかなかの強敵で、結局挫折しました。

というのも
「OSX Mountain Lion」だと、WOLが(そのままでは)
出来ない仕様になってるらしいのです。

その前に
iMacに固定IPアドレスを設定するときに少しトラブル。

システム環境設定 > ネットワーク (または上のネットワークアイコン)から
設定をするのですが
(※Macのウィンドウスクショは Command+Option+4+Space)

ここをいじって摘要したら、WiFiに繋がらなくなってしまいます。
なんで?といろいろググったりしていたのですが、わからず。
しかし Macの情報って少ないのね…。

と、ふと隣のDNSタブを選んだら、消えているよ。ああ、これかあ。
UbuntuやWindowsではIPアドレス設定と同じ場所にあるので気づかなんだ。
上の画像のように入れ直したら、ちゃんと繋がりました。


それでWOLを行おうとしたのですが、どうも簡単ではなさそう。
こちらの記事に大変詳しく書かれていらっしゃいます。
MacOS X LionのWOL設定 (T.Ishiiのソフト開発記 - 2011/12/22)

まだシステムが良くわからないうちに sudoを使うのは怖いので
ここで作業を止めてしまいました。
(Ubuntuのように入れ直しが簡単に出来るOSでは無さそうなので)

仮に書き換え作業をしたとしても
ハード的にスリープ復帰でしかWOLが効かなそうなので、それもどうかと。
WindowsPCだとシャットダウン復帰でのWOLも効くのにw(※BIOSによる)


マカーはWOL使わないのかなあ?
それともほかに便利な機能があるのかなあ…。



少し詳しめの入門書。Kindle版もあるのがイイ。

2013年3月12日火曜日

iMac。

ずっと Apple嫌いだった私が
とうとう iMacを買ってしまいました、嫁用ですが。
本当は Mac mini (Late 2012)を買う予定でヤマダ電機に行ったのですが
展示品がたまたま無かったので
どうしようかとMacコーナーで色々見ていてたら、iMacを買うことになりました。
21.5インチの安い方(AppleCare無しで10万円ぐらい+15%ポイント)ですが
嫁はたまにブラウザでWebサイトを見る程度のユーザ(ゲームはしない)なので
Macの方が利便性は高いと判断したのです。

パワーユーザではないので、カスタマイズは不要だし。
同程度のWindows機よりは全然安いし。(他メーカーが余計なものを付け過ぎ)
いざとなれば BootcampでWindows7動かせるし。(多分使わない)
なにせ、画面が全然綺麗だし。

上の写真はプリンタの設定画面ですが
プリンタ(ネットワーク)の電源を入れて設定画面に入ったら
もう機種(EP-902A)を特定してインストール待ちだったので、感動して撮ったものです。
Windowsでもこうはいかない。

そして、Magic Trackpad。なんて便利な奴なのでしょう。
ジェスチャーを覚えるのに少し時間はかかりますが
マウスとは比較にならないぐらい自由に操作できるので、これも感動しましたよ。

アプリも基本 AppStoreで探せばいいし。(確かに有料アプリは多い)
あ、セキュリティでカスペルスキーを入れた時は AppStoreではありませんでした。
※「おすすめアプリ」なんてのをググっていくつか入れてみたけど
 ほとんど外部(AppStore以外)じゃないの、これ。
 Windowsとあんまり変わらなくて、ちょっとがっかり。
 Ubuntuみたくppaで提供したりしていると便利なんですがねえ。


通知、Launchpad、ダッシュボードなど、画面周りはとても洗練されていると思います。
PC初心者にはWindowsよりもずっとユーザーフレンドリーで
とてもうってつけのマシンだと思うのですが、なんでこんなにシェアが低いのでしょうね。
Macに変なイメージが付いているせいでしょうか。
私は、いままで Macを知らなくて少しだけ人生を損した気分です。
(でも iTunes や QuickTimeはやっぱり嫌い。)



まあ不満と言えば
自分で改造できないのは辛いところですが(HDDの交換すら公式にはできない)
メーカー製PCなんてほとんど拡張性が無いので、土俵は同じだと思いますよ。
正直 HDDが5400rpmなので、これは変えたいのですが…。
※やっぱり初回起動がHDDの影響でかなり遅い。


ちなみに Macについてはこれが初めてのマシンなので
右も左もまだわからずに触っている状況です。
はじめて Ubuntuを触った時の気持ちって、ああこんな感じだったのかな
と昔を懐かしんでみたりしてます。

ここで MacのTipsを取り上げることはできるのは、いつの頃になるでしょうか。




実際に買おうと思っていたのはこれ。
コスパは絶対いいと思うのですが。

2013年3月11日月曜日

SmartCam on Ubuntu12.04(amd64)。

手持ちのスマートフォンをWebカメラに出来るというSmartCam。
何の気無しに始めたコンパイル作業が思わぬドツボにはまってしまい
結局まる1日かかったというトンデモ作業になってしまったので
記念上げしようと思った次第です。

とりあえずはエラーが出ないように動いている状態の完成品?を
YouTube動画にアップロードしました。(初うp)

ただ、本人も正直半分しかわかっていないので、Skypeなどの連携はしていません。
wifi接続しか試していません。(bluetoothでのエラーは沢山あるようです)
これ以上エラーが出ても、もうわかりません。
ということで、スミマセン。



ことの発端はこちら。

http://sourceforge.net/projects/smartcam/

smartcamのdebパッケージはあるのですが、残念なことに32ビット版のみ。
もちろんこれを64ビット版でも入れられるのですが
32ビット用ライブラリを山ほど入れられるので、それはご勘弁。
ということで、64ビット版Ubuntu上でコンパイルしてみようと思ったのです。
(※結果的には 32ビット版の smartcamを入れたほうが断然早いと思います。)

まずは sourceforgeからソースを入手(ダウンロード画面)して展開します。

$ ./configure
$ make
$ sudo make install (※ checkinstall が良いかも。詳しくはググって。)

で、条件が揃えばインストールが成功しますが、当然のごとくエラー。

コンパイルするには、実は山ほどパッケージを入れなければいけなかったのです。
エラーなくコンパイルするには、ソース以外に以下のライブラリが必要でした。
・ intltool
・ libglib2.0-dev
・ libgtk2.0-dev
・ libdbus-glib-1-dev
・ libgconf2-dev
・ libbluetooth-dev
・ libjpeg-dev

私の環境ではこれだけの不足エラーが出たのですが、
ひょっとしてこれで全部ではないかも知れません。

しかもソースにはパッチが必要(右クリックでリンク先を保存)で
初めて diff と patch について学びました。
Can't compile, 64bit Ubuntu12.04: taking address of temporar

$ patch -p0 < 7ef4168e068957a5cf63ea35494e8b5589402b99.diff

※ ソースとdiffファイルの場所によって -p0 とか -p1 とか変わりますので
詳しくは patch の -pオプションを調べて下さい。

多分これで smartcam本体は出来上がります。 ここまではなんとかクリアしました。
しかし問題は smartcam.ko のドライバの方だったのです。

ドライバは driver_src の方に入っていて、こちらもパッチが必要(これはDL画面)です。

$ sudo make -C /lib/modules/`uname -r`/build M=`pwd`

で、うまくいけばコンパイルできるのですが、こちらもエラー。
これはググっても答えが出ず、ほとほと困ってしまいました。

この正解は、(たぶん。ですが)
上記の fix_driver.patchを当てた driver_src/smartcam.c に
ヘッダファイルを2つインクルードすることでした。

#include <linux/module.h>
#include <linux/netdrive.h>

この2行を #include行に(28行目あたりから)追加してやれば
makeが通って、smartcam.ko が作成されました。

あとは、このドライバをロードしてやればいいのですが
/dev/videoX が無い方(私もだったのですが)は mknodで作成する必要があります。

以下のコマンドでテストしてみて下さい。

$ sudo su
# modprobe videodev
# insmod (smartcam.koが有るディレクトリ)/smartcam.ko
# mknod /dev/video0 c 81 0
# chmod 666 /dev/video0
# ln -s /dev/video0 /dev/video

これで smartcamを立ち上げて、エラー無しで接続できたら成功です。

再起動したら insmod とか /dev/videoX が消えますので
init.d に上記の#行で書いたコマンドをスクリプトとして放り込んで
update-rc.d して下さい。
そうしたら起動時に読み込まれるようになります。
詳しくは 「自動起動、rc.local、init.d」(拙著)を見て下さいね。



1日近くかかったので、思い出し思い出し書いています。
ここで書き忘れたこともあるかもしれませんが、ご了承頂ければ幸いです。




Macを持っている人には当たり前なことでしょうが、これは感動モノですね。
ということは、次回これ系の話になります予定。

私も、忘れない。【3.11】

あの日。

私は夜勤だったので、昼に起きてテレビの情報番組を見てました。

静岡にもすごい揺れが来ました。
とても長い時間揺れた気がしました。
2年経ちますが、いまでもはっきりと思い出します。


あの日から突然、日本が変わりました。
日本中が深い悲しみとやるせなさに包まれました。
そして、いまも何も解決していません。


被災地から遠い私が出来ることは数少ないですが
少しでも、出来ることを地道に行いつづける事が
必要だと改めて感じました。



3.11 忘れない FNN東日本大震災アーカイブ
(YouTube - フジテレビ公式)

2013年3月9日土曜日

【まだ早い】Ubuntu 13.04 と nVIDIA。

来月25日にリリース予定の Ubuntu 13.04(Raring Ringtail) 。

7日に Feature Freeze (機能の凍結)に入りましたので
14日にベータ版リリースですが
待ちきれずに Daily Build版を試してみました。

当初は
CDに焼いてUSBメモリにインストールする予定だったのですが
2枚焼いても、どっちもインストールが途中でクラッシュしちゃうので
(partitionerのところで止まってしまう。)

最終的には Unetbootinを使って LiveUSBを作り
HDDにパーティションを切って、そこに 13.04を投げ込みました。

現状は結局アルファ版みたいなものなので
これからどうなるかわかりませんが(語るには早過ぎますが)
現時点でいうと
Nouveauドライバも nVIDIAドライバ(v310)も問題なく機能しています。
これが言いたかった。
ちなみに私が使っているのは nVIDIA GeForce GT630です。
Graphicsのところに「Galium 0.4 on NVC1」と出てるのは、Nouveauドライバです。

下の画像はnVIDIAドライバ(v310)を適用した詳細画面です。


入れたついでに、壊す覚悟で新Unityとかいろいろ導入したりしてみたのですが
どうもうまく適用できない。
これを試したかったのですが、未だこのようになりません。残念。
Unity 6.12を入れればいいのかと思いましたが…。


ドライバ周りが大幅に変わらなければ
Ubuntu 12.10の時のような悪夢にならなさそうなので
nVIDIAユーザは少し期待してもいいかも。





N95マスク系ではお手頃で評価が悪くない一品。(日本製)
今年は花粉症でない私も鼻がムズムズする違和感。

2013年3月6日水曜日

MB15 - bluetoothオーディオレシーバ。

我が家には古いミニコンポ「D-dock」(SC-NS550SD)が有ります。
Panasonicのサイト - 既に生産終了
2007年4月発売の奴で、まだ「D-snap」が現役の時代。
D-snapと連携させたくて買ったのですが、肝心のD-snapはもう眠ったまま。

普通のコンポなので、外部接続はAUXのみ。
どうせならAUXを有効活用してみようと、Bluetooth→AUXでつないで
PCなどから無線で音を飛ばしてやろうと思ったわけです。

調べて言ったら、この商品が目に止まったので買ってみました。
MTI Bluetooth スピーカー オーディオアダプター ワイヤレススピーカー MB15
Bluetoothレシーバからステレオミニプラグが出ている商品です。
USB給電ですが、給電しながらBluetooth接続も出来るので便利です。
中身は説明書、電源ケーブル、本体のみです。

コンポとレシーバを繋ぐのは全く問題なしです。
D-dockのAUX端子は天井に付いているので、こんな感じの接続になります。


問題はPCとの接続ですが、ここでかなりの時間を割いてしまうことになったのです。

Ubuntuとの接続が全く上手くいかなかったのです。

正直、スマートフォン(IS12S)との接続は問題なし。音もクリアに出ます。

Windows8で試したら
ペアリングから接続は簡単に出来たのですが、まあ音割れがひどい。
Windowsで使うことは想定していないので、これは確認だけでそのまま放置。
きっとドライバを探したらちゃんとした音が出るのでしょうね(無責任)

ちなみにPC本体にはもともとBluetooth機能は付いていないので
USBにBluetoothドングル(2.1+EDR)を差し込んで認識させています。

さて、問題のUbuntuです。
最初ペアリングはPCのそばで行なっていたせいか、すんなり認識。
で、上記の写真の状態にレシーバを取り付けて接続しようとしたら、繋がらない。
Bluetoothの設定でオンに出来ないのです。

ここで、件のWindows8で接続テストしたらすんなり繋がるので
原因はUbuntu自体にあるのでしょう。

Bluetoothのパッケージが原因かと、わざわざ blueman をインストール。
重複するので、一旦gnome-bluetoothを削除。

そして試してみたら、下のようなメッセージ。
syslogを追っかけてみたら、接続時に Host is down (112) のエラー。

何度か blueman上でセットアップや接続や更新を行ってたら、
いつの間にかエラーが Permission denied (13)に変わったのです。
変わったタイミングが不明なので何の解決にもなっていなく、残念ですが
とりあえずエラーが変わったので、さらにググってみました。

ググっても私の力量では調べるにも(この時点で3時間経過)ほとほと疲れたので
もう一度 bluemanを削除して、 gnome-bluetoothをインストール。
再起動して接続してみたら、あっけなく繋がりました。
何だったんだ…。

今度はサウンド設定に bluetoothレシーバが出て来なかったのですが
これは gnome-bluetooth削除時に
一緒に消された pulseaudio-module-bluetoothのせい。
再びインストールしてやれば、出てきました。ヨカッタヨ。

ようやくUbuntuからD-dockに音を送ることが出来ました。
これだから Ubuntu (Linux) は怖いよ…。



2013年3月3日日曜日

【緊急】Evernoteに不正アクセス。

Evernoteに不正アクセスが有った模様です。

Evernote に大規模な不正アクセス、全パスワードをリセット対応
(engadget日本版 - 2013/03/03)

現在、Evernote側では全てのユーザのパスワードをリセットしています。

Evernoteを使っている方は
必ず  https://www.evernote.com/ から Evernoteに入って
パスワードの再設定を行なって下さい。
※ ログイン時、強制的にパスワード設定画面に移行します。


メールによるフィッシング詐欺を防ぐために
Evernoteからは、決してメール通知で再設定案内をおこなっていません。

メールによるお知らせがないので
Evernoteのヘビーユーザで無い限り
なかなか現状を把握できないと思いますのでご案内しました。

取り急ぎ。

2013年3月2日土曜日

rssowl - RSSリーダー。

/*---------------------------------------------------------------------------------------------*/
 ここで紹介したRSSOwlは Javaアプリです。
 昨今 Javaの致命的な脆弱性が多発してますので
 正直 Javaアプリを使うなという指摘もあります。
 Java、外部から攻撃の恐れ 米の公的機関が警告
 (朝日新聞デジタル版 - 2013/01/12 が元ネタ)
 Javaアプリの中にはとても使い勝手の良いアプリもあります。
 なので、ご自身で判断されて導入を決めて下さい。

 ※ Javaを導入したい初心者の方は
 メンテナンスもきちんとしてくれるWebUpd8のPPAを使って下さい。
 拙著: Javaで苦しんでいた方に朗報。 - 2012/05/09
/*---------------------------------------------------------------------------------------------*/

最近 Lightreadの調子がどうも良くない。
Googleリーダーの未読を読み込んでくれないことが多いのです。

半日ぐらい放っておいて、未読数がかなりの数になると
ほぼ確実に未読を引っ張ってきてくれなくなります。
そんな時は
一度 Googleアカウントをサインアウトして再びサインインすれば
最新のRSSも読んでくれるのですが
何度も何度もそんな目に合えば、次第に使いたくなくなってきます。

そういうわけで
再びGoogleリーダーを読み込んでくれるRSSアプリを探してみました。

※ google-reader-indicator ってのが有って、以前は使っていたのですが
Ubuntu 12.04上ではエラーを吐いて立ち上がりません。

そうしたら、割と早く見つかりました。
RSSOwl (v2.1.6) - 色んなOSに対応しているRSSリーダーです。
残念ながら現状は日本語化できません。
※Windows向けに日本語化ファイルを提供しているサイトは有ったのですが
Ubuntuに摘要してもほとんど日本語化されませんでした。(一部は日本語化された)

このアプリ、簡単導入方法は GetDeb からのインストールになります。

※ GetDebについては最近、びっくり顛末があったのですが、それは別の話。
GetDeb・PlayDebが閉鎖 (憩いの場 - 2013/01/22)
GetDeb・PlayDebが復活 (憩いの場 - 2013/02/06)

GetDebを今まで使ったことが無い方に。
GetDeb記載のアプリ導入は、GetDebのリポジトリを登録することで使用できます。
Appsタグの「Click here to learn how to install 〜」のリンクをクリックして
下の画面の 「getdeb」をクリックすれば、リポジトリがdebでダウンロードできます。
これをソフトウェアセンターで開いてインストールすれば
GetDeb記載のアプリがインストールできるようになります。
※ ソフトウェアセンターは重いので、本当は gdebiの導入をおすすめしたいのですが。
$ sudo apt-get -y install gdebi
上のパッケージを入れれば、debファイルを gdebiでインストールできるようになります。

話は少し逸れましたが、RSSOwlを入れて初回立ち上げ時に Welcome画面が出ます。
ここで Google Reader を選んで、次のページ以下でアカウントの登録と設定をすれば
(もちろん後でも設定は変えられます)

最初の画像のようにGoogleリーダーを読み込んでくれます。
あと、詳しい解説は他の方に任せます。(私も入れて数時間しか使っていないので)
Googleリーダーと同期可能!! 軽量なRSSリーダーソフト 『RSSOwl』 大量のフィードも大丈夫!!
(PCあれこれ探索… - 2012/12/10)

通知は Ubuntuのnotify-osdを使わずに、独自の通知を右下に出してきます。

notify-osdが使えればいいのですが…。



Javaでストレスを感じたら、GABA!
…ええ、反省しています。